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2003年7月2日
株式会社NEC情報システムズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:坪田 和人、以下 NEC情報システムズ)はこのたび、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の最新規格である、BS7799(注1)(2002年版)及びISMS認証基準(注2)(Ver.2.0)を、NECグループとして初めて同時取得致しました。
今回の認証取得は、NECグループ向けに行っているメールやポータル、Webのホスティングサービスとハウジングサービスを対象としたもので、オープンミッションクリティカルなサービスであるこれらの事業が情報セキュリティ面において適切な管理体制が確立されていることを第三者機関によって証明されたものです。
なお、認証を取得した新版の「 BS7799(2002年版)」と「ISMS認証基準(Ver.2.0)」は、組織における情報セキュリティ全体を対象とした規格であり、経営陣が率先してISMSを確立し導入、運用、監視、見直し、維持および改善することが求められているなど、情報セキュリティにおける経営陣の責任が明確に規定されるようになったのが特徴です。
当社では既に、セキュリティの体系的なサービスとしてSecureSchemeソリューション TMを事業として展開しておりますが、今回の認証取得を契機にホスティング・ハウジング事業として外販に本格的に参入することを予定しており、セキュリティ面を重視した事業を展開して参ります。
なお、登録審査機関は、(株)日本情報セキュリティ認証機構(JACO-IS)です。
(注1)BS7799は、1998年にスタートした情報セキュリティマネジメントシステムの英国規格であり、その実践規範は、ISO/IEC17799として国際規格となっています。
(注2)ISMS認証基準は、旧通商産業省の電子計算機安全対策基準の廃止に伴い、2001年にJIPDECがBS7799を参考に作成した国内規格です。
プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。