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NEC NEC情報システムズ
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新世代の「超」ペーパーレスな“eミーティング”
準備から会議後までライフサイクルで快適にサポートする
「ConforMeeting(コンフォミーティング)」を企画・開発

2006年12月4日

株式会社NEC情報システムズ(本社:東京都港区 代表取締役 執行役員社長:岡田裕行)は、従来の様々な会議における準備や進行の効率化、従来システムでは難しかった個人作業の実現、簡単なインターフェースで議論への集中度の向上、会議前から会議後まで一貫したペーパーレス、会議後の資料の再利用やセキュアな機密管理等、多面的なニーズに対応した会議ソリューション「ConforMeeting(コンフォミーティング)」を企画開発し、その第一弾として、今般、役員会議向けに、役員の思考・行動モデル特性に配慮し、かつ、まるで紙の資料を扱うような感覚で電子ファイルを扱うことができる(「超」ペーパーレス)ことを特長のコアに据えたソリューション製品「ConforMeeting/e(コンフォミーティング・イー)」として発表致します。当社は、本システムを2007年2月より販売を開始することとし、今後2年間で5億円の売り上げを見込んでおります(ハードウェア別)。

※製品名の由来:「ConforMeeting(コンフォミーティング)」(商標出願中)
良いミーティングシステムの条件として、会議/議論への集中(Concentration)と、そのための快適な使い勝手(Comforatable)を追求、これらの共通の”Con”を使い、”for Meeting” と併せた造語。「ConforMeeting/e(コンフォミーティング・イー)」の接尾の/eは、Executiveのeの意。(愛称:“コンフォミー”)

これまでの会議システムや会議運用上の問題・課題

役員の会議は、事務局の作業も含め会議前から会議後までを包括的に考えた時、従来の会議システムでは十分に解決しきれていない特徴的な問題・課題があります。具体的には以下のように捉えております。

  1. 会議前
    • 事務局サイドでの膨大な紙の出力・コピーや工数がなかなか減らない。
    • 直前の修正・差し替え対応、関連する手持ち資料を会議メンバに見せたい時に、結構手間がかかる。
    • 継続検討テーマについては、過去資料で流れを復習したいがファイル履歴管理が意外に面倒。

  2. 会議中
    • 発言者が説明している資料の中のどこを見ればいいのか、どこに注目して欲しいのか、言葉で説明するのが煩わしいし、言葉で言われても視点移動が多くなり一度では「その場所」がわからない。
    • 従来システムでは、自分に関係する部分の資料の先読みなどの個人作業ができないのが不便。
    • 従来のシステムでは、ひとつの目的に対して複数のアクションが必要で面倒。
    • 会議中に発展した話題に沿った資料をその場で準備しにくい。
    • 紙の資料の一部に手書きメモしても即座にメール等で部下に連絡・指示等がしにくい。
    • 経営数値やビジネスプラン等、Excel表などに記載された小さな数字などが見えにくい。

  3. 会議後
    • 手書きメモのあるもの・無いものをそれぞれ関係者に配布したり秘書にファイリングさせたいがメモを消したうえでコピーをしたりしている等、意外に手間がかかる。
    • 役員会議で扱うような機密性の高い文書からの情報漏洩に対して役員だけでなく対応する事務局サイドのストレスもかなり大きい。
    • 役員会議資料は機密事項であり意志決定後の経営活動にとって改ざんが致命的なリスク。PowerPointのままだと不安。

このような課題・ニーズに対応して当社は、「ペーパーレス」、「過不足なく操作しやすいワンタッチUI」、「セキュアな情報管理」、「スタッフ業務の支援」という着眼点のもと、実際に社内の役員会議での実務での実証を経て、会議前から会議後まで一貫したサポートを実現する製品を開発致しました。本ソリューションの具体的な特長は以下の通りです。

特長

  1. 会議前
    • 事務局は、事前に送付された電子資料をサーバに登録するだけで準備完了。
    • 当日の急な持ち込み、差し替え、別の紙資料もその場で取り込み可能。
    • 前回の会議資料は個人のキャビネットに保管し一覧でき、事前参照が可能(会議中も可能)。
  2. 会議中
    • 役員会議の機能に絞り込むことで、利用教育・マニュアルを必要とせず、初めての会議からとまどうことなく、直感的で快適な操作できるインターフェースで、ほぼ1アクションで目的の行動可能。
    • 自分が報告するテーマ資料の先読みで重要ポイントのチェックが可能。
    • 発言者が、資料の中の注目して欲しい部分を、手書きでマーキングしメンバ全員に認知させ、議論に集中させることが可能。
    • 液晶ペンタブレット上で追従性の高いなめらかな手書きを実現。拡大しても文字にジャギーが出ず(ギザギザにならない)視認性を格段にアップ。
    • 会議資料にメモで指示した部分を関係者にメールすることでリアルタイム業務指示が可能となり経営活動のリードタイム短縮を実現可能。
    • ネットワーク経由で部門サーバへのアクセスも可能。必要に応じその場で参考資料の配布も可能。
    • NEC研究所成果であるRTC基盤(*1)を活用し安定した通信を可能にして操作感を向上。

      (*1)RTC(Real-Time Communication)基盤:高品質な多者間通信を可能にするAP実行基盤。

  3. 会議後
    • 会議後、手書きしたメモを元のPowerPoint等の資料上にそのまま書き戻しでき、メモ有り・無し別に管理や再利用を実現。
    • 会議後の秘書の煩雑なファイリング作業はゼロ化を実現。
    • 機密事項文書を多く扱う会議資料をセキュア化し、情報漏洩対策も万全、PDF化することで改ざん防止も万全、スタフもストレスから解放される。
      (当社製品PROCENTER(プロセンター)連携(オプション)で、更にセキュアな情報管理を実現)

今後の製品強化計画

2007年度上期中に、音声認識議事録作成機能、耳打ち機能、アドホック会議機能(ex。営業、SIer向けミーティング機能)等を実装予定で、そこまで来ているNGN時代にフィットした製品として体系化し、市場に提供していく予定です(一部オプション)。

展示会への出展

尚、当社は、「ConforMeeting/e(コンフォミーティング・イー)」を、12月6日(水)~8日(金) の3日間、東京ビッグサイトで開催される「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2006」の “リアルタイム情報活用ゾーン“にて出展、デモとともにご紹介致します。

製品詳細のご案内

役員会議ソリューション ConforMeeting/e(コンフォミーティング・イー)
http://www.nec-nis.co.jp/product/conformeeting/index.html

本件に関するお客様からの問い合わせ先

ソリューション営業本部 営業企画グループ 渡邊、橋本
電話:(03)5440-1342
FAX:(03)5440-1061


本件に関する報道関係からの問い合わせ先

ソリューション営業本部 営業企画グループ (広報) 渡邊、茂木
電話:(03)5440-1342
FAX:(03)5440-1061

URL:http://www.nec-nis.co.jp


※本文に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

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